ども!ヤッパリです!
FF14に復帰して2ヵ月、なんとかパッチ2.5も佳境に差し掛かり、次はいよいよ「皇都イシュガルド防衛戦」となりました。
ところで、みなさんは「マルスラン」という人物を覚えていますか?
「イシュガルドへの壁。復帰組はなぜイシュガルドへすぐに行けないのか?」でも書きましたが、
以前から大審問を塞ぎ、話しかけると
「冒険者風情が私に何の用だ。用件次第では、その首叩き落とすぞ。」
とかのたまっていたあの人です。
実はこの人、割とキーパーソンだったみたいで、パッチ2.5のメインクエストを進めるためには、このマルスランに話しかける必要があります。
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というわけでアルフィノ様のご指示のもと、再びマルスランに話しかけました。
貴公が、エオルゼア同盟軍から派遣されてきた、冒険者部隊の隊長であったか!助力に感謝する!
あれ?コイツ前となんか態度違くないですか?
前は口を開けば「首を叩き落とす」とか言ってたのに。
え?ひょっとしてアルフィノ様萌え?
もしかしてウホォなホモォ?
そして、アルフィノ様の指示の元、大審問と石の家を行ったり来たりしている間に、メインクエストは進みます。
ついには、
あれ。この構え。え?まさか?
「皇都イシュガルド防衛戦解放」
ドーン!出ました!
喪黒 福造ばりの指差し確認によるコンテンツ解放。
(ネタが古すぎて解らない人は調べてね!)
正直、このマルスランこそ真っ先に竜に喰われればいいと思います。いや喰われるべき。
せめて、戦で膝に矢を受けてしまって、街の見回りでもしてて欲しい。
というわけで、イシュガルドへ向けてのクエストに邁進している今日この頃です。
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