ども!ヤッパリです!
そんなわけで、今回は 復帰までの道のり:拡張ディスク「蒼天のイシュガルド」セットアップ編 をお送りします。
おっと、まだ 「復帰したけど浦島太郎状態じゃー!右も左もわからねー!」の話じゃないよ?
なかなか復帰ログインに辿り着かないムダな焦らし、既に書いている本人すら誰得か解らない展開。
よし、さっそくイシュガルドコレクターズエディション開封の儀の時間だ(発売から一月半遅れです)
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蒼天のイシュガルド コレクターズエディション開封
そんなわけで、既にAmazonで入手済みのWindows版「FF14 蒼天のイシュガルド コレクターズエディション」(5000円@8月1日くらい)。
前回の「FF14復帰のきっかけ」にも書きましたが、このスペシャルプライスも復帰の理由の一つです。
……いよいよ開封です。
いきなり箱が開け辛い……なんとかして_| ̄|○
この箱は「開かずのチョコボール」か!ギミックはゲームの中だけでいいよ!
さて、コレクターズエディションの箱、なんというか、黒くて、堅くて、大きくて……すごく……頑丈です……。
大きくて頑丈な箱は妻に見つかると大変なので置き場所に困るのでさっさと処分いたしましょう。
ドラゴンマウントのフィギュアは超小顔
コレクターズエディションでは、ドラゴンマウントのフィギュアが付いてきます。
フィギュアの第一印象は、とにかく小顔。超小顔。
「頭」と「尻尾」の大きさがほぼ変わらないくらい。
ドラゴンの「顔」が目立たない感じで迫力がないです。正直でごめんネ(・ω<)
「竜頭蛇尾」(りゅうとうだび) 《頭は竜、尾は蛇のようである意》始めは勢いがよいが、終わりは振るわないこと。
なんて言葉がありますが、このドラゴンマウントのフィギュアはまさに「竜頭尾尾」(りゅうとうびび)、両方とも尾の感じ。
参考までにGoogleで「ドラゴン フィギュア」の画像検索結果(別窓で開きます)置いときますね。
CE付属のフィギュアサイズはむしろ小さく、インストールディスクのパッケージに乗るくらい。手乗りなサイズで可愛いよ♪(←フォロー)。
「蒼天のイシュガルド」をインストール
新生FF14はアンインストールしていなかったので、拡張パック「蒼天のイシュガルド」をさっそくセットアップ。
ん?意外にイシュガルドのインストールは短時間で終了した模様。
続いてFF14のランチャーを起動して、ログインしようとしたら、
「契約しているアカウントがありません」
久しぶりにモグステーションへ移動し、とりあえずサービスのエントリーアカウント(30日間)を契約完了。 ふたたびランチャーに戻るとアップデート開始。
10,584MB!(=約10GB)
これはアップデートまでずいぶん時間がかかると思いきや、40分程度でアップデートは完了。
すぐにログインできる状態になってしまった。
キャラクターセレクト画面に表示される奇妙な人物
お待たせしました。ようやくタイトル画面が表示されました。
蒼天のイシュガルドがインストールされた新しいタイトル画面、降りしきる雪が、どこか切なさを感じさせます。
「HEAVENSWARD」と蒼天のイシュガルドに込められた意味は、以前の「A REALM REBORN」とは、明らかに違う方向性を感じる。なんだか、重たく暗いような。
大好きですこういうの。
さっそく、「GAME START」を選択。 久しぶりに表れたマイキャラクター。
あれ?こんなのだっけ自分?
なんか「馬 × スノーマン」という、明らかに配合を間違えたおませなキメラ状態。
なんということでしょう。
職人が作り上げたその御姿は、F.A.T.Eの討伐対象として出現してもおかしくない馬だるま。
アナ雪のオラフがこの姿だったら、きっとアナはオラフをすぐに壊したと思います。
しかし、終始イケメンプレイに徹していたはずのマイFFライフでしたが、最後はこんな恰好でログアウトしてたのか。これじゃただのXXですね。
馬サンタは、自分が課金を停止した2014年2月辺りのトレンドだったのでしょう。そう考えることにしよう。
そんなわけで、次回いよいよログイン。(つづく)
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